SBI証券は「手数料が安い」「取扱商品が多い」と評判のネット証券ですが、一方で
「使いにくい」「初心者には難しい」「やめたほうがいい?」
といった声があるのも事実です。
この記事では、SBI証券を実際に検討する人が事前に知っておくべきデメリットを中心に、
それでも多くの人に選ばれている理由まで正直に解説します。
SBI証券のデメリットを理解した上で、全体像も確認しておきたい方はこちら。
SBI証券の主なデメリット一覧
まずはよく言われるデメリットを整理します。
- 画面がやや複雑で初心者には分かりづらい
- サイトやアプリの情報量が多すぎる
- サポートがネット中心で不安を感じる人もいる
- キャンペーンや制度が多く、把握しづらい
一つずつ詳しく見ていきます。
デメリット① 画面が複雑で初心者には分かりづらい
SBI証券でよく聞く不満が
「最初は何をすればいいか分からない」という点です。
理由はシンプルで、
- 取扱商品が多い
- 情報量が非常に多い
からです。
特に株や投資が初めての人は、
ログイン直後の画面で戸惑うことがあります。
ただし注意点
これは「慣れれば問題ない」ケースがほとんどです。
実際、長く使っている人ほどSBI証券を評価する傾向があります。
デメリット② サイト・アプリの情報量が多すぎる
SBI証券は
- 国内株
- 米国株
- 投資信託
- IPO
- 債券
などを一つの口座で扱えるため、
どうしても画面が情報過多になります。
その結果、
- シンプルさを求める人には不向き
- 「最低限だけ使いたい」人には重く感じる
というデメリットがあります。
デメリット③ サポートがネット中心
SBI証券はネット証券のため、
- 電話サポートは時間帯制限あり
- 基本はFAQ・チャット対応
になります。
「対面で相談したい」「すぐ電話で聞きたい」という人には、
物足りなく感じるかもしれません。
デメリット④ キャンペーン・制度が多く把握しづらい
SBI証券は
- 手数料優遇
- ポイント連携
- 積立設定
などの制度が豊富です。
メリットでもありますが、
- 仕組みを理解するまで少し時間がかかる
- 知らないと損する可能性がある
という点は注意が必要です。
それでもSBI証券が選ばれる理由
ここまでデメリットを挙げましたが、
それでもSBI証券が選ばれ続けている理由は明確です。
- 業界最安水準の手数料
- 国内株・米国株・投資信託が1口座で完結
- 口座数が非常に多く実績がある
特に
「長く使う前提」「投資に慣れていくつもり」
という人にとっては、デメリット以上にメリットが大きい証券会社です。
SBI証券が向いていない人
正直に言うと、以下の人には合わない可能性があります。
- 完全に初心者でシンプル操作だけを求める人
- 対面サポートを重視する人
- 情報が多いと混乱してしまう人
この場合は、他の証券会社も比較検討した方が良いでしょう。
SBI証券が向いている人
逆に、以下の人には非常に相性が良いです。
- 株・投資をこれから学んでいきたい
- 将来、米国株や投資信託も検討している
- 手数料をできるだけ抑えたい
👉 1つの口座で長く使いたい人向けです。
デメリットを理解した上で口座開設するのが正解
SBI証券は
「誰にでも完璧」な証券会社ではありません。
ただし、
- デメリットを理解した上で使う
- 最初は必要な機能だけ使う
これだけで、不満はかなり減ります。
デメリットを理解した上で、それでもSBI証券が選ばれる理由をまとめました。

